1月に実父の介護申請をした
まあ、正確には妹がしてくれた
家にこもりがちな父
元々、外に出る人ではなかったけれど
長男宅を出てから、益々外出しなくなってしまった
近所に知る人も居ないし
それは、まあ申し訳なかったなと思う
にしても、散歩くらいは行ってくれよ、と思う
別に、近所の人と知り合いになれとは言わない
ただ、歩かないと歩けなくなるぞ!
と言うことだ
足が痛いとか、なんだかんだ理由を付けて外に出ない
腹が減った~
あれが食いて―これが食いて―
は、言うくせに
じゃあ、歩いて行ける距離に店はあるんだから
自分で買いに行けよ
と思うのに行かず、母を動かす
母は、父のお手伝いさんでもや雑用係でもない!!
と言いうと、その時ばかりは黙るが
どうも、娘達の居ないところで
「誰のおかげでこ生活が出来ると思っとるだぁ~」
と母に言うらしい
昭和のモラハラ夫
アホか!
もう、強制的に外に出てくれ!と介護申請をした
要支援1
よっしゃー!
週1回はデイケアが使える!
渋々ながら4回行った
「風呂に入った後、掃除しなくていいのは、いいな!」
だってさ
そこ?
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